ゼンハイザーのヘッドホーン
先日の取材の内容が
UPされております。
↓
オーディオ&ビジュアルのポータルサイト
「ファイル・ウェブ」に藤田恵美のインタビューが掲載!
【SENNHEISER Special Product Review】
http://www.phileweb.com/review/closeup/ie2009/
ヘッドホーンのお話です。
興味があったら見てね
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コメント
読みましたよ♪
ヘッドフォンであの価格を高いとみるか安いとみるか。。
分かれ道ですね(にっこり)
値段が全てではありませんが。
私も、ヘッドフォンに限らず聴く環境というか、観賞する意思、向き合う心構えのようなものは必要だと思っています。
『音楽は時間の芸術で、本来は瞬間に生まれ消えゆくものです。
音楽再生は過ぎ去った時間を取り戻す行為と言えるかもしれません。』
投稿: ふじわら | 2009年7月 6日 (月) 23時43分
興味深く、拝読させて頂きました。
廃盤のカーペンターズSACD
も何とか

入手し、楽曲の良さに高音質が加わり、
更に感動が増しました。恵美さんのSACD
も同様ですね。
でも、なかなかゆっくり鑑賞する時間が
取れないのも事実です…
投稿: skoma | 2009年7月 8日 (水) 00時09分
オーディオは凝ると奥が深そうです。
私なんかぜんぜんわからないのですけど
音の追求って素敵ですね!
ヘッドホーンを聞き比べる恵美さん・・
とても可愛いですよ。
投稿: ペコ | 2009年7月 8日 (水) 15時12分
本当に奥が深そうですね。
私もオーディオのことは
専門的には全く知りませんが
ただ、自分が歌った感触が
きちんと残っているか、
それだけは判りますので
それを基準に判断しています。
ゆっくり音楽を聴いたり
いい音環境を作るのは
なかなか難しいですが、
音楽が使い捨てみたいな
聴き方は減るかもなぁ・・・
なんて思ったりもします。
投稿: emi | 2009年7月 8日 (水) 19時19分
こんにちは。
お久し振りです。
本当、奥が深そうです。
聴き手が気持ちイイと思える音が、
本人には最高の音だとは思いますが、
例えば生の楽器の音を知っている人は
ナチュラルに録音された音源であれば
あるほど、生に近い音色と定位を
求めてしまうのでしょうね。
だから、ドンシャリな音は遠慮したく
なるというか・・・
味覚も同じかな?
投稿: ねこまんま | 2009年7月 8日 (水) 22時09分
味覚も同じ・・・って



本当、そうですよね
投稿: emi | 2009年7月 8日 (水) 23時25分