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映画『あん』を観ました。

映画のロケ地のひとつ、
ハンセン病患者が隔離されていた「全生園」は、
私の生まれ育った清瀬市に隣接していました。

子供の頃自転車で迷い込んでしまい、
初めて知ったその病気と、
塀の中に自分の知らない村が存在していたことに、
酷くショックを受けた事をいまだに覚えています。


小学生だったので、息を吸ってうつらなかったかな?
とか思う一方で、同じ人間なんだから、
あっちの人、こっちの私。
みたいな差別するような目で見てはいけない。
でも、恐い…。
と子供ながらに葛藤した事は、
差別や偏見を考えるいい機会だったと思います。


映画の中で久しぶりに見たあの景色の中に
生きることの悲哀と、
その奥に光る燻し銀のような美しさを
感じとれたのは、少し大人になれたかな?
なんて思えたりして(⌒-⌒; )

とにかく、樹木希林さん演じる
徳江さんが、もう可愛らしくて
すご〜く愛おしい存在に描かれています。
誰しもがあんな心根で生きられたら…
と思えるはず。

この世のハンディはあったでしょうが、
きっと目に見えないものたちから
たくさん愛された人でしょう。


心の奥のそのまたおく〜のほうで
じっくり響く、いい映画でした。
( ̄ー ̄) オススメします。


Image


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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

そうなんですか。子供時代のことを鮮明に覚えているということは、強烈だったんですね。私は映画’パピヨン’で初めて知りました。成人の時ので映画でしたが、それでもびっくりしました。’あん’という映画も見るのに躊躇します。見なきゃいけないのでしょうが・・・・。down
さて、今回は「助宗ひだまり通信」第壱号の発行のお知らせです。内容は恵美さん専用です。本日中にSさんにメールするつもりですので、是非見てください。つたない文章ですが、よろしくお願いします。up

投稿: まさじ | 2015年6月12日 (金) 09時57分

いろいろあったんですね…お疲れ様です!アスペルガー症候群や、うつ病にも、偏見、差別などなどはありますよ!百万人以上は日本でいると言われている現代病です!アスペルガー症候群やうつ病でも、社会的貢献、地域的貢献などをしている方々はいらっしゃいますけどね…歴史が証明すると思いますけどね…自分達がなったらわかるのではないですか!?また、保険料を払って、払って、払っている公的障がい年金の方々に偏見する方々もいますが、実力です!認めたくないんだと思います。道理であり、常識的なことなのですが、世の中が悪いのは、そういう方々のせいではないのですが… 梅雨時期なので、身体には、気をつけてください!自分自身も、消費者庁身分証明書などの仕事や、ボランティア活動などを頑張ります。ありがとうございます。

投稿: 師子の子あおい | 2015年6月14日 (日) 04時38分

たびたびすみません。お元気ですか!?また、社会に出てからのバブルの恩恵を受けているのは、今の45歳以上ですかね!?第二次ベビーブームの今の三十代後半から、四十代前半の方々の中には、就職や結婚などで苦労などしている方々がいます。。バブルの恩恵を受けていない世代です!誤解されている世代です!

投稿: 師子の子あおい | 2015年6月14日 (日) 04時56分

たびたびすみません。お元気ですか!? 田舎などもそうですが、自分自身は、けっこう前に、NHKのど自慢全国国際放送に出ましたが、田舎などは、歌や芸術や、カラオケなどを、文化などなのに、NHKのど自慢全国国際放送に出ましたが、三氏からのサイン色紙などもいただきましたが、田舎などの方は、方々は、言葉悪いですが、いちいちと言うか、わざわざと言うか、否定などをしますが、歌心、詩心などは、大事だと思います!

投稿: 師子の子あおい | 2015年6月14日 (日) 15時02分

まさじさん。

届きました〜
移住計画、ライブ計画…
たくさんの夢を楽しく読ませて戴きました。
ありがとうございます。
この縁がこれからも続きますように( ̄▽ ̄)
ラジオ、皆さんに喜んで聞いて戴けて、
嬉しいです!

投稿: emi | 2015年6月15日 (月) 08時10分

師子の子あおいさん。

世の中まだまだ知らない事だらけですね。
またひとつ勉強になりました。

投稿: emi | 2015年6月15日 (月) 08時12分

恵美ちゃん、ご無沙汰しています。1998年にアルバム用のロケとPV撮影でお世話になったハーレムのミナです。去年35年間のNY生活に別れを告げて、現在はカリフォルニア州の高地砂漠地帯にあるランカスター(Lancaster)という街で闘病生活を送っています。実は、この6月2日にあの時の撮影では出演していなかった、当時まだ子猫だったブギが18年間の生涯を終えました。当時のPVは家宝です。出演していた猫達は17、20、21歳で虹の橋を渡りました。撮影当時は携帯電話やデジカメがまだ余り普及してない時代だったので、特にその子達が一緒に映っている動画記録はあのPVしかありません。なので今でも大切にしています。今は5歳になった兄妹の黒猫がいます。この子達は、家に来た時からずっと写真や動画があります。ブギもその5年間の思い出は残っています。でも、ブギが亡くなった事であの時恵美ちゃんに可愛がってもらった子はみんな虹の橋を渡ってしまったな....と思ってたら、あの時のビデオやポスターが未だに整理している引っ越しの荷物から今朝出てきたんです。それで、恵美ちゃんを探してこのブログに辿り着きました。懐かしいです。カリフォルニアに来る機会がある時には是非お知らせ下さい。ランカスターはロスから1時間ちょっとで、名物?は天然記念物のジョシュアツリーとかぐらいしか無いですが....(;´∀`) 長くなってごめんなさい。いつか、また逢える日まで....ご活躍を応援しています。

投稿: Wasabigirl (Mina Monden) | 2015年6月20日 (土) 16時33分

wasabigirlさん。

お久しぶりです!
おむすび食堂に辿りついて戴き、
本当に嬉しいです。
ニューヨークに行ったのが98年だった気がしますので、
かれこれ17年経つのでしょうか…
あの頃の猫ちゃんたち、
当然今は虹の橋なんですよね…(T . T)
家でお留守番していた我家の猫も、
7年前に行ってしまいました。
6年経って私もやっと新しい猫ちゃんを迎え入れました。

ニューヨークでの撮影は時差ボケなどもあって、
肉体的、精神的にきつかったのですが、
wasabigirlさんの猫ちゃん達が無邪気に擦り寄ってくれて、
あの時間は辛さも吹っ飛び、いい撮影ができました。
たぶん私は1番いい表情だったと思います 笑
映像の中で猫ちゃんたちに会えるのは、宝物ですよね。
あの時代はVHSだったので私はもう観ることが出来ませんが、
またいつか観てみたいなぁ。
闘病中ということですが、
どうぞ猫ちゃん達とゆっくり静養して下さいね。
カルフォルニアは東京より時間の流れがゆったり感じました。
気候のせいかしら?
いつかまた伺いたい場所です。
良かったら時々おむすび食堂にも、
遊びに来て下さいね( ̄▽ ̄)
ありがとうございました。
ご自愛下さい。

投稿: emi | 2015年6月24日 (水) 09時03分

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