満月とさくら
3月最後の日。
雪が降ったり、夏日になったり、
出会いや再会
突然の悲しいさよならもあった3月。
東京のさくらは早くも散り始め
3月最後に満月とのコラボ。
新年度も皆さんにとって、
少しの刺激と穏やかな日々が
訪れますように。
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コメント
3月31日って、ある意味で大晦日のようなもの。
学生さんにも、卒業による別れがありますが、社会人にとっての退職や人事異動に伴う離別はまた別格です。
私の職場でも、数名が別の部署へ異動となるため、昨夜(30日)は盛大に送別会を催しました。
今年は4月1日が日曜日なので、職場で最後の「さようなら」を言うのは2日になり、ちょっと変則ですが、建前上はあと数秒で迎える4月1日をもってお別れとなり、さみしいです。
投稿: きょうのすけくまちゃん | 2018年4月 1日 (日) 00時00分
「少しの刺激」と穏やかな日々、って良いですねぇ。
本当にそう思います。
恵美さんもそうありますようにー。
でもそろそろ恵美さんライブの刺激は欲しいです!
投稿: のこ | 2018年4月 2日 (月) 03時32分
"少しの刺激と穏やかな日々"高齢者の生活では最も大切な要素です。近所の堤防には自然繁殖した満開の菜の花が果て無く続いています。夕日と菜の花のコラボ撮影に行ってきました。が、出来は恵美さん程ではありませんでした。(´・ω・`)ショボーン
投稿: Blue Moon | 2018年4月 2日 (月) 10時56分
“少しの刺激と穏やかな日々”
歳を重ねるにつれ刺激されてるのに気が付かない自分が居ます。そして、気が付かないまま、穏やかな日々を過ごしてる。これ、喜んでいいのか悲しんでいいのか、、、
人間、刺激が無くなったら終わりですね
恵美さんの歌声を毎日聴いてるから生活が穏やかになってしまってるんでしょうね(笑)
投稿: KOOL | 2018年4月 3日 (火) 12時54分
青年期に桜を観に行っていた場所が、RCサクセション『スローバラード』に歌われていた市営グラウンドの周辺で、高校生の打球の響きを桜が取り囲んでいます。
この情景は現在も変わりませんが、僕の年令は壮年期の終りへ近づいており、作者の忌野清志郎さんも他界しています。
ですから、桜が咲き・葉桜になる三月末から四月にかけて、いちばん思いだすのは、高校入学から卒業までの印象と、当時からの友人たちとのあれこれ。
家庭や仕事や加齢など、諸々の事情で縁遠くなりつつあります。
さて、じぶんなりの新たな春を過ごそうかなぁ...〆
投稿: ロッシェル | 2018年4月 7日 (土) 06時13分