
各地のイベント自粛の中、
埼玉県幸手市のPTA連合会の企画による
「OMOIYARI 音楽会」が決行されました。
中止か決行か?非常に迷ったそうです。
どちらにしても、
たいへん勇気のいる判断だったと思います。
近隣の小中学校とその父兄対象の事前申込み制(無料)
だったので、大事を取って行かない選択肢は、
充分に考えられ、
私はお子さんが1人も来ないかもしれない覚悟で、
あれこれ選曲を考えたりしてました。
やはり申込み者数の3分の1の方は不参加でしたが、
逆に「今日はちゃんと開催しますよね?」とか、
当日の朝に「申込みしてないのですが行ってもいいですか?」
という楽しみにされている声もあったと聞き、
さらにやる気が出ました。
控えの教室から、
陽の当たる校庭を眺めると、
楽しげに会場の体育館へ向かう親子の姿が、
とても美しい光景に見えました。
蔓延している実態のない「不安」が
一瞬陰を潜め、
心の底から「ありがとう」という
想いが溢れて、
心地よい待ち時間になりました。
入口ではマスクと消毒液が設置され、
PTAの皆さまも出来る限りの注意をはらって下さいました。
ほとんどのお子さんがマスクをしていて、
歌声は聞こえずらかったのですが、
それでもちゃんと歌っているのがわかりました。
(大人の方々もです!)
「マスクをしての参加では藤田さんに失礼じゃないですか?」
そんな気遣いのお問い合わせもあったそうですが、
とんでもございません。
そんな気遣いを戴くだけでも感謝です😭
2月にしては暖かく、太陽が差込む体育館には、
最後までひだまりが出来ていました。
と同時に、集まった人々の心の中のひだまりも感じ取れた気がしました。
数日経ちその後の報道では全国的に感染が拡がり
さらに事態は慎重にならざるおえない情況です。
決行出来たのも、
ギリギリのタイミングだったかもしれません。
関わったすべての皆さま、
本当にありがとうございました。
m(_ _)m
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