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あらためて…OMOIYARIのうた

「OMOIYARI音楽会」の前に「心のバリアフリー音楽会」

という活動を数年間やっていました。

わたしの隣で音楽を手話で伝えるデフボーカルとして、

一緒にステージに立っていたKuniy。

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それから時が経ち彼女も2人のお子さんの親となり、

気付いたことをSNSで書いてくれました。

常日頃から押し付けがましい活動はしたくない、と

心掛けて来ました。

わたしも一緒に感じよう、考えよう…そんなスタンスで。

それぞれの心にあるタネが、ある時ふと芽生える。

そんな時がくればいいな。

というくらいのとても時間のかかる活動です。

でも、こうやって嬉しい気付きを書いてくれると、

やって来て良かったな、と思います😊

次の世代にバトンタッチもできそうです。

 

わたしの話が長くなりましたが、

Kuniyの投稿をシェアさせてもらいますね(本人に許可をもらいました)

 

💐🌼🌷🌺🌻💐🌼🌹🌺🌻


2007年から2014年頃まで、Le Couple藤田恵美さんの

『心のバリアフリー音楽会』『OMOIYARI音楽会』という

ソロ活動に参加させていただいていました。

この期間中にリリースされたのがOMOIYARIのうた。

愛知県内の小学校の子どもたちから集めた

「おもいやり」の言葉をもとに、恵美さんが作り上げた曲です。

思いやりってなに?

思いやりがなくなったらどうなるの?

とても分かりやすい言葉で、子どもにもちゃんと届く歌。

この曲を手話に翻訳させていただき、ステージで一緒に表現しました。

手話にするときに大切にしたことは、

・思いやりは一方通行じゃないこと

・お互いに助け合い、支え合うこと

・子どもにも伝わるシンプルさ

手話の「向き」でそれが伝わるように、

「こころおと」FATMAN(手話バンドのリーダー)と話し合って決めました。

当時の私は結婚前で、もちろん子どももいなかった。

いまは、13歳と6歳の子どもがいて、子育てをしている。

「人の気持ちを考えよう」

「身近な人を大事にしよう」

そう伝えながらも、

どう説明したらいいんだろう、

ちゃんと伝わってるかな、と悩むことも多くて。

改めてこの曲を思い返して、

親として子どもに知ってほしいこと、考えてほしいことが

ぎゅっと詰まった曲だったんだなぁ、と感じました。

今日のクリスマス会で先生が話してくれたこと。

「この曲を歌うにあたって、

子どもたち同士で“思いやりって何だろう?”と

歌詞の意味をたくさん話し合ってきました」

その言葉を聞いたとき、15年の時を超えて、

恵美さんから大きなプレゼントをもらったような気持ちになりました。

「思いやり」って、

高齢者や障害者、怪我・病気をしている人、妊婦さんへの気遣い、

そういうイメージになりがちだけど、もちろんそれも大切。

でも一番の基本は、

家族や友達など、身近な人たちと

お互いを思い、尊重し、支え合うこと。

相手に愛情をもって接すること。

それが広がっていったら、

きっと、みんな少しずつ幸せになれる。

だからこの歌では「思いやり」を『愛』で表現している

歌詞を絵本にした『OMOIYARIのえほん』もあって、

歌詞の世界観がそのまま絵になった、とてもやさしい一冊です。

ぜひ色んな人に読んでほしいな

 

「OMOIYARIのうた」の動画

https://youtu.be/Qtehye61xhM?si=mknVorvoO1JTrax4

#藤田恵美
#OMOIYARIのうた
#手話

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コメント

思いやりを改めて感じることのできる投稿ですね😄身近なところから、自分の知らない世界の様々な出来事まで、思いやりを持って行動すればもっともっと平和で幸せな日々が世界中のみんなと過ごせますね❤️

投稿: たぁちゃん | 2025年12月30日 (火) 22時15分

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